花図鑑

スターチス「大和の灯」の特徴やお手入れ方法、花言葉を紹介

スターチス品種図鑑「大和の灯」

Bloom Note編集部

Bloom Note(ブルームノート)編集部です。お花のお手入れ・アレンジメント方法から、お花屋さんの仕事に必要な知識まで、お花が好きな全ての人に役立つ情報を配信しています!

「大和の灯」は、赤みがかったオレンジ色で、愛らしさと大人っぽさを感じる花です。
カスミソウのようにボリュームがあるので、フィルフラワーとしても重宝されています。

今回はスターチス大和の灯」の特徴や水揚げ方法、贈り物をするときに知っておきたい花言葉などを紹介します。

スターチス「大和の灯」の主な特徴

  • 人気のニュアンスカラー
  • ドライフラワーのような乾燥した質感
  • 色褪せづらく、花持ちがいい

スターチス「大和の灯」の特徴

特徴早見「大和の灯」色・タイプ・咲き方etc

大和の灯は名前の通り、温かみのある見た目の花です。
花持ちも良いので、お盆やお彼岸などで用いられる仏花としても親しまれています。

赤みがかったオレンジ色
日持ち 2週間程度
香り なし
出回り時期 5月~12月
主な生産地 長野県、和歌山県

人気のニュアンスカラー

大和の灯は、最近人気のニュアンスカラーのお花です。
赤みがかったオレンジ色の部分は、実は花びらではなく「ガク」と呼ばれる部分
ガクの中に小さな白い花が散らばって咲いています。

ドライフラワーのような乾燥した質感

大和の灯のガクは、カサカサとした手触りをしています。
ふわりと広がるほどよいボリューム感は、花と花の間を埋めたい時に使える花材です。
トルコキキョウやユリなど、中輪~大輪の花と相性抜群です。

色褪せづらく、花持ちもいい

ガクの部分は散ることなく、長いあいだ鮮やかな状態を保つため、ドライフラワーとして非常に人気があります。

ドライフラワーにする際は、束ねて花を下向きにし、風通しの良い場所で吊るしてみてください。
ナチュラルなインテリアとして長く楽しむことができます。

スターチス「大和の灯」の水揚げ・お手入れ方法

お手入れ方法「大和の灯」水揚げ・お手入れ方法

お花の購入後は、できるだけ長持ちさせたいですよね。
大和の灯に適した水揚げ方法を紹介します。

大和の灯の水揚げ方法

  • 不要な葉を取り除いてから水切りを行う
  • 浅水に浸けて様子を見る
  • 水上がりが悪ければ湯揚げをする

不要な葉を取り除いてから水切りを行う

まず、不要な葉は取り除いておきましょう。
葉を残したままだと、花に栄養が行き届かなくなるリスクがあります。また、葉が水に浸かることで雑菌繁殖の原因にもつながるため、注意が必要です。

葉の処理ができたら、水の中に入れた状態で、根元から2~3cmのところを斜めにカットしましょう。
できるだけ深いところで切り戻すと、水圧でしっかりと水が上がってきます。

浅水に浸けて様子を見る

水に浸かっている部分の茎は腐りやすいため、水切り後は浅水で管理します。
もし水上がりが悪いようなら、湯揚げを試してみてください。

水上がりが悪ければ湯揚げをする

茎の部分を20㎝ほど残して、他は蒸気から守るために新聞紙でピタッと包みます。
その後、沸騰したお湯に入れ、茎の先端から空気の泡がぷくぷくと出てくればOK。
20秒ほどたったら、冷水に浸けておきます。

スターチス「大和の灯」の花言葉

大和の灯がもつ花言葉には、「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」があります。

スターチスがもつ、乾燥しても色が抜けにくい性質から由来してつけられた花言葉だといわれています。
相手への想いが永遠に続くことを伝えるロマンチックな花言葉ですので、恋人やパートナーへの贈り物にはぴったりです。

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