花図鑑

アネモネ「デカン」の特徴や水揚げの方法、花言葉を紹介

アネモネ品種図鑑「デカン」

Bloom Note編集部

Bloom Note(ブルームノート)編集部です。お花のお手入れ・アレンジメント方法から、お花屋さんの仕事に必要な知識まで、お花が好きな全ての人に役立つ情報を配信しています!

デカン」は丸い花びらが可愛らしいアネモネの品種です。

大きくて色鮮やかなお花を咲かせるので、アレンジメントの主役になれる存在感があります。

この記事ではアネモネ「デカン」の特徴やお手入れ方法花言葉などを紹介します。

アネモネ「デカン」の主な特徴

  • 丸い花びらが可愛らしい一重咲き
  • 多彩な色のお花を咲かせる
  • 明るい場所で保管すると花が咲きやすい

アネモネ「デカン」の特徴

特徴早見「デカン」色・タイプ・咲き方etc

デカンは大輪で一重咲きのアネモネの品種です。
色とりどりのお花を咲かせてくれるデカンの特徴を以下の表にまとめました。

赤、白、ピンク、紫など
サイズ 大輪
咲き方 一重咲き
日持ち 1週間程度
香り なし
出回り時期 11月~3月
主な生産地 福岡県、千葉県

丸い花びらが可愛らしい一重咲き

デカンは丸い花びらが可愛らしい、一重咲きのアネモネの品種です。

シンプルな花姿なので、花束やフラワーアレンジメントなどさまざまなシーンで活躍しています。

大きなお花を咲かせてくれるので、ボリューム感もあるのも魅力の1つですよ。

多彩な色のお花を咲かせる

デカンは赤や白、ピンク、紫などさまざまな色合いのお花を咲かせます。

カラフルなデカンをお部屋に飾るだけで、明るい気持ちになれそうですね。

デカンは花束やアレンジメントの主役になれるような、存在感があるお花です。

明るい場所で保管すると花が咲きやすい

アネモネは全体的に光に敏感なお花です。

デカンを明るい場所に置いておくと、お花が咲きやすいため開花を遅らせたい場合は冷暗所で保管しましょう。

アネモネ「デカン」の水揚げ・お手入れ方法

お手入れ「デカン」水揚げ・お手入れ方法

デカンのお花を購入した後は、適切にお手入れをしてあげましょう。
以下の手順で水揚げをしてあげるのがおすすめですよ。

デカンの水揚げ方法

  • 水に浸かる部分の葉を取り除く
  • 茎を水中で斜めにカットする
  • 浅水に浸けておく
  • お花に元気がないときは湯揚げする

水に浸かる部分の葉を取り除く

水に浸かる部分の葉や、不要な葉を取り除きましょう。

葉が水に浸かると葉が傷んで、水が汚れてしまいます。
また、葉にも栄養が必要なのでお花に水が上がりづらい原因にもなります。

できるだけ余分な葉は落としてしまいましょう。

茎を水中で斜めにカットする

デカンの茎を水中で斜めにカットしましょう。

水の中の深いところで切ることで水圧がかかりやすく、お花に水が上がりやすくなりますよ。
茎を斜めに切ることで断面積が大きくなり、お花が水を吸収しやすくなります。

浅水に浸けておく

茎をカットした後は、すぐに浅水に移します。

アネモネの茎は少し腐りやすいため、少量の水に浸けておきます。

花瓶に移した後も浅水で管理して、こまめに水を替えてあげましょう。

お花に元気がないときは湯揚げする

デカンに元気がないときは湯揚げをするのがおすすめです。

切り戻しをした茎の先端を10秒程度、沸騰したお湯に浸けます。
湯揚げをしたら、すぐに冷水に移しましょう。

茎の中の空気が抜けることで、お花に水が上がりやすくなりますよ。

アネモネ「デカン」の花言葉

デカンの花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」です。
「はかない恋」や「恋の苦しみ」はアネモネ全体に共通する花言葉で、ギリシャ神話が由来になっているといわれています。

少し切ない印象の花言葉を持つお花なので、デカンをプレゼントする際はメッセージカードを添えてみてはいかがでしょうか。

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