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カスミソウ「ベールスター」色や日持ちなどの特徴・水揚げ方法を紹介

カスミソウ品種図鑑「ベールスター」

Bloom Note編集部

Bloom Note(ブルームノート)編集部です。お花のお手入れ・アレンジメント方法から、お花屋さんの仕事に必要な知識まで、お花が好きな全ての人に役立つ情報を配信しています!

「ベールスター」は、カスミソウの中でもっとも流通量の多い人気品種です。
王道の白いポンポン状の花びらを咲かせるお花で、控えめな可愛らしさが魅力です。

この記事ではカスミソウ「ベールスター」の特徴や水揚げ方法、花言葉をご紹介します。

カスミソウ「ベールスター」の主な特徴

  • 純白で大きめの花びら
  • 日持ちが良くお手入れも簡単

カスミソウ「ベールスター」の特徴

ベールスターの特徴早見

カスミソウ「ベールスター」の特徴は以下のとおりです。

園芸分類 宿根草
香り なし
サイズ 大輪
開花時期 5~7月頃
出回り時期 通年
耐寒性 強い
耐暑性 弱い
日持ち 7~10日程度
主な生産地 福島県、和歌山県、熊本県

カスミソウには「宿根草」と「一年草」の2種類がありますが、ベールスターは宿根草に分類されます。
宿根カスミソウは、茎が細く、ポンポン状の小さな花をたくさん咲かせるのが主な特徴。
一年草に比べて日持ちがよいため、切り花として流通しているカスミソウのほとんどが宿根草です。

純白で大きめの花びら

ベールスターの花びらは、純白で清楚な印象です。
花びらのサイズは一番大きいもので1センチ程度。カスミソウの中では大輪に分類されます。

真っ白でやや大きめの花をたくさん咲かせるため、ベールスター単体でも華やかな雰囲気に。
引き立て役のイメージが強いカスミソウですが、ベールスターだけで作るブーケも素敵ですよ。

日持ちがよくお手入れも簡単

ベールスターの日持ちは7~10日程度
切り花の中でも比較的日持ちのよいお花です。

基本的な水替えや水切りなど、簡単なお手入れをするだけで長持ちしてくれるため重宝します。
少量の水に生けておくと自然に乾燥してくるので、ドライフラワーにも適していますよ。

カスミソウ「ベールスター」の水揚げ方法

ベールスターのお手入れ方法

ベールスターは「水切り」をしてあげるだけで十分に水を吸い、長持ちしてくれます。
具体的な水揚げ手順を見ていきましょう。

  1. 余分な細かい葉を取り除く
  2. 水中で茎を斜めにカット
  3. 少なめの水につけておく

余分な細かい葉を取り除く

ベールスターの茎には細かい葉がたくさんついています。
茎の下半分についている余分な葉は、水揚げ前に取り除いておきましょう
余分な葉がたくさん残っていると、お花が長持ちしづらくなってしまいます。

水中で茎を斜めにカット

茎を水中の深いところまでつけた状態で、数センチ程度斜めにカットしてあげましょう。
斜めにカットすることで導管が広がり、水を吸いやすくなります。

カットする際は茎を潰さないよう、よく切れるハサミを使用するのがポイントです。

少なめの水につけておく

茎をカットしたベールスターは、5センチ程度の少なめの水につけておきます。
比較的水揚げがよいお花ですので、深水にせずとも十分水を吸収してくれますよ。

カスミソウ「ベールスター」の花言葉

カスミソウの花言葉は、「幸福」「永遠の愛」「親切」「感謝」「無邪気」「無垢」など。
特にベールスターのような白いカスミソウには、「清らかな心」という意味が込められています。
純白で清楚な印象のベールスターにぴったりの花言葉ですね。

その花言葉から、プレゼントやウエディングブーケに取り入れるお花としても人気です。

カスミソウの花言葉とは?由来や色別の意味・プレゼント時の注意点を解説

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