花図鑑

カーネーション「セリシール」の特徴やお手入れ方法・花言葉を解説

2022.10.07

カーネーション品種図鑑「セリシール」

Bloom Note編集部

Bloom Note(ブルームノート)編集部です。お花のお手入れ・アレンジメント方法から、お花屋さんの仕事に必要な知識まで、お花が好きな全ての人に役立つ情報を配信しています!

ピンク色の花びらが可愛らしく上品な印象のカーネーション「セリシール」。
周年流通していますが、特に母の日のシーズンによく出回る、人気の品種です。

この記事ではカーネーションの品種「セリシール」の特徴や水揚げ方法、花言葉を解説します。

カーネーション「セリシール」の主な特徴

  • 上品で明るいピンク色の花びら
  • 1週間以上日持ちする
  • 茎が節の部分で折れないよう要注意

カーネーション「セリシール」の特徴早見

セリシールの特徴早見

ピンク
タイプ スタンダード(STD)
咲き方 剣弁咲き
日持ち 1週間~10日
香り なし
出回り時期 通年
主な生産地 長野県、千葉県、愛知県、福岡県、コロンビア(輸入)

カーネーション「セリシール」は上記の特徴をもつ品種です。
ピンク色のカーネーションは、赤色のカーネーションと同様に人気があり、プレゼントとしてもよく選ばれるお花です。

上品で明るいピンク色の花びら

セリシールの花びらは、濁りやくすみのない明るいピンク色
母の日のカーネーションといえば赤色のイメージがありますが、セリシールのようなライトピンクのカーネーションも人気があります。

剣弁咲きのフリルも美しく、万人に愛されるようなお花です。

1週間以上日持ちする

セリシールは他のカーネーションの品種同様に、とても日持ちするお花です。
毎日水替えをするだけでも、1週間はもつでしょう。
また、こまめに切り戻しをすることで、10日~2週間程度楽しめることも多いです。

茎が節の部分で折れないように要注意

カーネーション共通の特徴として、茎に節があります。
セリシールは丈夫で日持ちするお花ですが、節の部分は繊細で折れやすいため、扱いには注意が必要です。

特に水揚げやお手入れの際は、節の部分を強く持たないようにしましょう。

カーネーション「セリシール」の水揚げ・お手入れ方法

セリシールの水揚げ方法

カーネーション「セリシール」をより長持ちさせるには、以下の水揚げ作業を行いましょう。

セリシールの水揚げ手順

  • 不要な葉を取り除く
  • 茎を水切りする
  • 適量の水で管理

不要な葉を取り除く

水揚げ前に、不要な葉はカットするなどして取り除きましょう。
特に水につかる部分には、葉が残らないようお手入れすることが重要です。

葉が水につかると傷みやすくなりますし、水下がりの原因となります。

茎を水切りする

セリシールの茎を水中で斜めにカットします。
水中のできるだけ深いところで切ると、水圧によって水揚げが良くなります。

カットする際は、節のすぐ下を切らないように注意しましょう。
切り口から節までの距離がある方が、元気に水を吸いやすくなります。

適量の水で管理

茎をカットしたら、適量の水につけた状態で管理しましょう。
水揚げがよいお花ですので、深水にする必要はありません。

ただし水が少なすぎると、頭の重みで不安定になる場合がありますので、5センチ程度は水を入れておくのがおすすめです。

カーネーション「セリシール」の花言葉

セリシールのようなピンク色のカーネーションには、「感謝」という花言葉が込められています。
他にも「女性の愛」「美しい仕草」「上品」など、母性をイメージするような意味が複数あります。
お母さんへの、日頃の感謝を込めたプレゼントとして贈りたいお花ですね。

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